インターンシップ子どもと1,700時間プログラム
子どもと触れあわないとわからない・学べないことが数多くあります。だからこそ総保大では、「子どもと1,700時間プログラム」で子どもと直接触れあいながら学んでいきます。
大阪総合保育大学が最も力を入れることは、インターンシップを通じて学生が子どもと触れあい、学ぶ時間をより多く設け、その成果を授業で検証・改善することです。本学では、資格取得のための実習時間に加え、1回生から毎週1日を必ず保育・教育現場で学ぶインターンシップを積むことで、在学4年間で約1,700時間もの圧倒的時間を積むことが、他大学のインターンシップとの大きな違いです。総保大に入学した1年生へのアンケートでは”87.0%”の人が、子どもと総保大独自のインターンシップが魅力で受験を決めたと回答しています。
大阪総合保育大学が最も力を入れることは、インターンシップを通じて学生が子どもと触れあい、学ぶ時間をより多く設け、その成果を授業で検証・改善することです。本学では、資格取得のための実習時間に加え、1回生から毎週1日を必ず保育・教育現場で学ぶインターンシップを積むことで、在学4年間で約1,700時間もの圧倒的時間を積むことが、他大学のインターンシップとの大きな違いです。総保大に入学した1年生へのアンケートでは”87.0%”の人が、子どもと総保大独自のインターンシップが魅力で受験を決めたと回答しています。
入学後すぐの1回生からはじまるインターンシップは、現場の先生と子どもたちから“先生” の本質を学び、実践力を養える特別な時間です。1年ごとにインターンシップ先を決めることができるので、保育所・こども園・幼稚園・小学校・乳児関連施設などで子どもたちとの絆を育みながら、1年ずつ現場を経験することができます。
1回生の5月から現場経験がはじまります。実践力だけでなく、子どもと接することで授業へのモチベーションもUP!
火曜日は大学へは行かず、朝からインターンシップ先へ。現場で子どもとふれあいながら実践力を育みます。
1年間での子どもの成長を実感できます。また、1年間の現場の流れも理解できます。就職後に必要な能力が自然と身につきます。
授業での学びをすぐに現場で実践し、現場での気づきや疑問は授業で解決できる。授業の内容がイメージできるので身につきやすく、先生としての対応力が高まります。そのため、総保大の学生は在学中でも、現場の先生から高い評価をうけています。また、そのことが高い就職率にもつながっています。
授業での学びをすぐに現場で実践し、現場での気づきや疑問は授業で解決できる。授業の内容がイメージできるので身につきやすく、先生としての対応力が高まります。そのため、総保大の学生は在学中でも、現場の先生から高い評価をうけています。また、そのことが高い就職率にもつながっています。
総保大のインターンシップでは、1年間同じ現場へ行きます。1年ごとに場所を変更することが可能です。そのため、4年間で保育所・こども園・幼稚園・小学校・乳児関連施設などから、最大4ヶ所の現場を深く知ることができます。それぞれの現場を深く知ることで、自分にあった進路がわかります。また、それぞれの現場の違いや、子どもたちとのかかわり方の違いも実感できます。